ビーズステッチの文字図案集!歪まない配置テクと初心者向け無料レシピ

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ここでは、最もリクエストの多いビーズステッチのイニシャルチャーム作り方を、シェイプドステッチ(ブリックステッチ)を用いた具体的な手順で解説します。バッグチャームやキーホルダーに最適な、手のひらサイズのモチーフを想定しています。

【準備する材料・道具】
・MIYUKI デリカビーズ(DB規格・お好みの2色)
・ビーズステッチ専用糸(約1.2m)
・ビーズ針(10号〜12号)
・丸カン、カニカンなどの接続金具
・作業用ビーズマット、ハサミ

【制作手順】

ステップ1:中央の最長列からラダーステッチで編み始める
シェイプドステッチは、図案の中で最もビーズの数が多い「中央の縦1列」をラダーステッチ(梯子編み)で編むところからスタートします。ここが作品の背骨となるため、糸をしっかり引いて一直線になるよう整えます。

ステップ2:左右に向かって増し目・減らし目をしながら文字を成形する
中央列ができたら、前の段の糸の橋(ブリッジ)を針ですくいながら、外側に向かって1列ずつ編み進めます。文字の角や傾斜に合わせて「増し目(段の端にビーズを2粒入れる技法)」や「減らし目(1つ内側のブリッジから編み始める技法)」を使い分け、アルファベットの輪郭を形作っていきます。

ステップ3:金具取り付け用のループを作り、糸処理を行う
文字のトップ部分にビーズ数粒で小さなループを編み立てるか、編み地の最上段に直接丸カンを通すスペースを確保します。編み終わったら、周囲のビーズに数回ジグザグと針をくぐらせて糸をしっかりと固定し、余分な糸をギリギリでカットします。丸カンを介してキーホルダー金具を取り付ければ、立体感のある丈夫なイニシャルチャームの完成です。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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