ナップサック紐の通し方完全図解!抜けた時の裏ワザと長さ調整術

ナップサック紐の通し方完全図解!抜けた時の裏ワザと長さ調整術を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

ナップサックの紐通しで挫折する最大の原因は、「左右の紐が内部でどのように通っているか」を視覚的に把握できていないことにあります。一般的な片引きの巾着袋とは異なり、背負うタイプのバッグはナップサック両引き紐通し方と呼ばれる循環ルートを採用しています。

この仕組みは、「右から入った紐は前後の布をぐるりと一周して右から出る」「左から入った紐は前後の布をぐるりと一周して左から出る」という完全な対称構造です。1本の長い紐を通しているのではなく、全く同じ長さの紐を「2本」使用している点を見落としてはなりません。

具体的な手順は以下のステップで進行します。

ステップ1(右側の紐を通す):
1本目の紐の先端に代用道具を取り付け、バッグ本体の「右側の通し口」から挿入します。まず前面側のトンネルを通り抜けて左側の出口から一度外へ出します。紐を引き抜かず、そのまま隣接する背面側のトンネルへ紐を折り返し、右側の出口へと戻します。これで右側から2本の紐端が出ている状態が完成します。

ステップ2(左側の紐を通す):
2本目の紐を使い、今度はバッグの「左側の通し口」からスタートします。背面(または前面)のトンネルを抜けて右側の出口から出たら、反対側のトンネルへとUターンさせ、最終的に左側の出口へと導きます。この段階で、左右両方の口からそれぞれ2本ずつ紐が出ている形になります。

ステップ3(下部ループへの固定):
本体口から出た2本の紐を揃え、本体下部についているナップサックループ紐通し手順へと移ります。布製のループやタブに上側から紐を通し、2本まとめてしっかりと結び留めます。このとき紐が途中でねじれていないかを指先でなぞって確認することが、仕上がりの美しさと背負いやすさを左右します。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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