だが断るの元ネタ徹底解剖!岸辺露伴の真意と名言が愛される理由

だが断るの元ネタ徹底解剖!岸辺露伴の真意と名言が愛される理由の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

「だが断る」という伝説的なセリフが誕生したのは、杜王町(もりおうちょう)を舞台にした『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』屈指の緊迫エピソード「ハイウェイ・スター」編です。

杜王町郊外の「二ツ森トンネル」に入った岸辺露伴は、謎の部屋と怪しい人影を発見します。それは暴走族の高校生・噴上裕也(ふんがみ ゆうや)のスタンド「ハイウェイスター」の罠でした。部屋に踏み込んだ露伴はスタンドに捕らえられ、身体の養分(生体エネルギー)を恐ろしい勢いで吸い取られていきます。

露伴の危機を察知してトンネル内にバイクで駆けつけたのが、主人公の東方仗助(ひがしかた じょうすけ)でした。しかし、ハイウェイスターの能力は凄まじく、仗助まで部屋に入れば二人まとめて養分を吸い尽くされて全滅することは明白でした。そこで敵は、瀕死の露伴に対して悪魔の取引を持ちかけます。

「お前が助かる方法がひとつだけある。東方仗助をここへ呼び込め。そうすればお前の命は助けてやる」――自らの命と引き換えに仲間を売れという極限の脅迫。この絶体絶命のシチュエーションから、漫画史に残るあの名場面へと突入します。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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