チューリップ『青春の影』歌詞に隠された真実とは?財津和夫が語る制作秘話を徹底解説

チューリップ『青春の影』歌詞に隠された真実とは?財津和夫が語る制作秘話を徹底解説についての真相をお届けします。

作詞・作曲を手掛けた財津和夫は、かねてよりビートルズの名曲『The Long and Winding Road』に対する強いリスペクトを公言してきた。それまでのチューリップのアップテンポでポップな路線から一転、バンドの存亡をかけて制作されたアルバム『TAKE OFF(離陸)』において、この曲は極めて異彩を放っていた。

当時の所属レコード会社であった東芝EMI内部でも、シングル化に対しては大きな議論が巻き起こったという。「ヒット路線から外れるのではないか」という懸念の声に対し、財津和夫はバラードでの勝負を強く主張した。その執念と情熱が結実し、シングルカットされた本作は、バンドの運命を決定づける代表曲へと昇華したのである。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest