【衝撃】松本明子の若い時が超美少女!アイドルからバラドル転身の真相
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正統派アイドルとして順風満帆に見えたキャリアは、デビュー翌年の1984年、日本のテレビ史に残る大事件によって突如として暗転します。それが、深夜番組『オールナイトフジ』(フジテレビ系)とニッポン放送の連動企画で発生した「放送禁止用語発言事件」です。
当時、前年の1982年にデビューした「花の82年組」(中森明菜、小泉今日子、早見優ら)の壁はあまりに厚く、翌年の「83年組」はメディアから「不作の83年組」と揶揄される厳しい競争環境にありました。同期には大沢逸美、森尾由美、いとうまい子らがひしめき、松本明子陣営も強烈なインパクトを残す起死回生の策を模索していました。
そうした極限状態の生放送中、悪ノリした共演者からの執拗なそそのかしを受け、まだ10代半ばで業界のタブーを知らなかった松本明子は、カメラに向かって女性器を指す決定的な放送禁止用語を叫んでしまったのです。スタジオは一瞬にして凍りつき、番組プロデューサーは激怒。放送局のフロアは怒号に包まれました。
自著や後年のドキュメンタリー特番で彼女が告白している通り、この一件により主要メディアのレギュラー番組は即座に降板。事務所の上層部は関係各所への謝罪行脚に追われ、約2年間にわたって仕事がほぼ完全に消失する「事実上の業界追放・謹慎状態」へと追い込まれました。公園のベンチで鳩にパンの耳を与えながら途方に暮れる日々が続いたといい、華やかなスポットライトから奈落の底へ突き落とされた精神的苦痛は想像を絶するものでした。