Bluetoothの音が小さい原因を解明!スマホやPcの音量を上げる裏ワザ
Bluetoothの音が小さい原因を解明!スマホやPcの音量を上げる裏ワザを徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
車内でスマートフォンを接続した際、ラジオやCDに比べてカーナビのBluetoothの音が極端に小さいというトラブルは非常に多くのドライバーを悩ませています。走行音にかき消されてナビの案内や音楽が聴こえにくくなる現象には、車載インフォテインメントシステム特有の構造的理由が存在します。
必読記事
まず確認すべきは、Bluetooth接続時のスマホ本体のメディア音量です。Bluetooth経由でカーナビに音声を送る場合、スマホ側の出力レベルがそのままカーナビへの入力ゲインとなります。スマホ側の音量が半分程度になっていると、ナビ側のアンプへ入力される信号そのものが微弱になるため、ナビのメインボリュームをいくら上げてもホワイトノイズばかりが目立ってしまいます。
【カーナビ側のソース別音量(レベルアジャスト)調整】
一般的なカーナビ(純正ナビ、パイオニア・カロッツェリア、ケンウッドなど)には、ソースごとに音量の初期ゲインを揃える「ソース別音量調整(レベルアジャスター)」機能が搭載されています。
ナビの「設定」>「オーディオ設定」>「ソース別音量調整」を開き、Bluetooth Audioの入力ゲインを「+3〜+5」程度に引き上げてください。これにより、FMラジオや地デジからBluetoothに切り替えた際の音量格差が一気に解消されます。