50代母親の黒留袖選びで失敗しない!老け見え防ぐ柄の高さと最新マナー

50代母親の黒留袖選びで失敗しない!老け見え防ぐ柄の高さと最新マナーの総合ガイドをお届けします。最新トレンドが詰まっています。

Q1:新郎の母と新婦の母で、柄の華やかさや選び方に差をつけるべきですか?
A1:新郎側・新婦側で柄の格や派手さに優劣をつける必要は一切ありません。最も重要なのは「両家の格を揃えること」です。一方が最高級の重厚な総刺繍で、もう一方が非常にあっさりした絵羽模様だと、並んだ際にバランスを欠いてしまいます。可能であれば事前に「古典柄にするか、色味はどの程度にするか」をお子様経由ですり合わせておくのが理想的です。

Q2:50代前半と50代後半では、選ぶべき柄のトーンはどのように変わりますか?
A2:50代前半は、赤み(上品な紅や朱)や淡いピンクがアクセントに入った華やかな吉祥文様がよく映えます。一方、50代後半に入ると、赤みを抑えて金・銀・白・紫・抹茶色などを基調とした正倉院文様や波頭、熨斗文様などを選ぶと、老け込むことなく洗練された大人の威厳を漂わせることができます。

Q3:チャペル挙式で着物を着る場合、柄に洋風の要素が入っていても失礼になりませんか?
A3:失礼にはあたりません。現代のチャペル挙式では、正倉院文様の宝相華やモダンにアレンジされた唐草文、プラチナ箔を多用した洋風建築に調和するデザインが大人気です。ただし、第一礼装としての五つ紋(染め抜き日向紋)が入っていること、格の高い袋帯を合わせるという基本マナーは崩さないよう注意してください。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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