教科書と違う?チンギス・ハン(ジンギスカン)最強帝国の衝撃の真相
教科書と違う?チンギス・ハン(ジンギスカン)最強帝国の衝撃の真相について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。
日本人の視点から忘れてはならないのが、セルゲイ・ボドロフ監督が手がけた米アカデミー賞ノミネート作品、映画『モンゴル』だ。主役のテムジン役に抜擢された浅野忠信は、言葉の壁を乗り越え、セリフのほとんどをモンゴル語で熱演した。静かなる狂気と揺るぎない眼差しで演じ切ったそのパフォーマンスは、世界中の批評家から絶賛を浴びた。
国際共同製作のパイオニアとなったこの作品は、日本の俳優がグローバルな大作の主演として世界を納得させられることを証明した歴史的一幕でもあった。孤独な戦士が皇帝へと上り詰める内面的な葛藤を、浅野忠信は見事に体現してみせた。