フィリピンEtravelは有料?偽サイトの罠と無料の正しい登録手順を徹底解説

フィリピンEtravelは有料?偽サイトの罠と無料の正しい登録手順を徹底解説に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

フィリピン旅行や語学留学、ビジネス出張を控えた渡航者が、Web検索経由で「eTravelフィリピン登録方法」などを検索した際、検索結果の最上部に表示される「スポンサー(広告)」枠に紛れ込んだ非公式の有料代行サイトへアクセスしてしまう事例が頻発しています。大手旅行会社関係者や現地空港デスクの報告によると、被害額は1件あたり50ドル〜85ドル(約7,500円〜13,000円)にのぼります。

これらの悪質なサイトは、フィリピン政府の公式ロゴや国旗、パスポートのイラストなどを無断で使用し、公式ポータルと見分けがつかない精巧なデザインで作られています。氏名やパスポート番号、航空便名を入力させた最後の画面で「システム利用料」「電子認証手数料」などの名目でクレジットカード決済を迫るのが典型的な手口です。

在フィリピン日本国大使館およびフィリピン入国管理局(Bureau of Immigration)は一貫して、「eTravelは国営の無料プラットフォームであり、いかなる名目でも登録手数料を徴収することはない」と公式に注意喚起を行っています。万が一、カード番号を入力してしまった場合は、即座にクレジットカード会社へ連絡し、不正請求の停止やカードの再発行手続きを行う必要があります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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