クリスタ厚塗りのやり方徹底攻略!立体感を出すプロの神ブラシ設定
クリスタ厚塗りのやり方徹底攻略!立体感を出すプロの神ブラシ設定を実践するための詳細ガイドをまとめします。
Q1:厚塗りをすると色がどうしても濁って汚くなってしまいます。何が原因ですか?
A1:主な原因は、混色ブラシの「絵の具量」が高すぎて下地の色を過剰に拾っていること、または「暗いグレー」を影色として使い回していることにあります。ブラシの絵の具濃度を少し上げて新しい色がしっかり乗るように調整し、カラーサークル上で影色を選ぶ際は彩度を落としすぎず、色相環を少し暖色や寒色へ傾ける意識を持ってください。
Q2:線画を残したまま厚塗り風に仕上げることはできますか?
A2:可能です。線画レイヤーの色を「透明ピクセルをロック」して周囲のパーツ色に馴染む色へ変更(色トレス)し、線画の上に通常レイヤーを作って線の上から直接塗り潰すように形を馴染ませていくことで、線画のニュアンスを残した重厚なセミ厚塗りに仕上がります。
Q3:厚塗りに適したキャンバス解像度やサイズはどれくらいですか?
A3:厚塗りは筆のタッチや細部の質感がダイナミックに反映されるため、A4サイズ(350dpi / 約2894×4093px)程度の高解像度キャンバスが推奨されます。解像度が低すぎると筆跡が荒れてぼやけてしまい、せっかくの重厚感が失われやすくなります。