もう落ちない頭のタオルの巻き方!髪型別&職人風プロ技徹底解説
もう落ちない頭のタオルの巻き方!髪型別&職人風プロ技徹底解説の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
髪の長さ、着用するシーン、目的に応じて最適な巻き方は異なります。ここでは、お風呂上がりからサウナ、作業現場まで即座に活用できる落ちないタオルの巻き方を5種類厳選し、実際の手順を解説します。
1. ロングヘア向けターバン巻き(ソフトクリーム巻き)
ロングヘアの水分を余すところなく包み込み、毛先が一切こぼれない王道のロングヘア向けターバン巻きです。別名「ソフトクリーム巻き」とも呼ばれ、温泉施設や美容院でも広く推奨されています。
① 上半身を前に倒し、髪全体を前に下ろします。
② タオルの長辺の中央をうなじ(後頭部の生え際)にぴったりと当てます。
③ タオルの両端を額の前へ持ってきて、髪の毛全体を包み込むように左右を合わせます。
④ 髪を包んだタオルごと、前方にまっすぐ数回ねじり上げます(ソフトクリームの先端のような円錐状になります)。
⑤ ねじり上げたタオルの先端をそのまま後頭部へ倒し、うなじにあるタオルの折り返し部分に先端をグッと差し込んで固定します。
頭頂部を支点としたテンションがかかるため、前屈みになっても後頭部側に倒れても外れない強固なホールド感が得られます。
2. ショートヘアのタオルドライ巻き(ノーマルクロス巻き)
髪が短く前に垂らしにくい方に最適なのが、短時間でセットできるショートヘアのタオルドライ巻きです。
① タオルを肩にかけ、両端を胸の前に垂らします。
② タオルの奥側の端を持ち上げ、額の中央で交差(クロス)させます。
③ 交差させた両端をそのまま頭頂部を通過して後頭部へと引っ張り、側頭部の布地の隙間に端を折り込みます。
④ 首筋に残った余分なたるみを持ち上げ、生え際のテンションを整えます。
髪が短い分、頭皮にタオルがダイレクトに密着するため、頭皮の水分をスピーディーに吸収させる効果が際立ちます。
3. フェイスタオルターバンのやり方(ミディアム〜万能型)
洗顔やメイク時、スキンケア中に前髪が落ちてくるのを完全に防ぐフェイスタオルターバンのやり方です。
① 直立した状態で、タオルの長辺を額の生え際やや上に当てます。
② 両端を後頭部へ回し、後頭部の窪み(ぼんのくぼ)の下でぎゅっとクロスさせます。
③ クロスさせた両端を再び頭頂部へ持ち上げ、頭の上で交差させます。
④ 余った端を側頭部やすでに巻き付けた帯部分の内側に深く挟み込みます。
額から髪をオールバックに引き上げる力が働くため、お風呂上がりのスキンケアが驚くほどスムーズになります。
4. サウナ用タオルの巻き方と韓国風羊巻きの作り方
サウナ愛好家の間で定番となったサウナ用タオルの巻き方。特にチムジルバン発祥の韓国風羊巻きの作り方は、見た目の愛らしさだけでなく耳や頭皮をサウナの熱気から保護する実用性を備えています。
① フェイスタオルを平らな場所に広げ、横長になるよう三つ折りにします。
② タオルの両端を、靴下の履き口を折り返すように外側へクルクルと3回ほどロールアップします。
③ 中央に残った筒状の空間を両手で押し広げ、帽子のように頭に深くかぶります。
④ 両サイドにできた丸いロール部分が羊の角のようになり、耳をすっぽり覆う形状になれば完成です。
結び目を作らないため、サウナ室の背もたれに頭を預けても違和感がなく、熱波から髪のパサつきを守るサウナハットの代用品として機能します。
5. 現場・職人風タオルの巻き方&ラーメン屋のタオルバンダナ巻き
激しく身体を動かしても汗が目に入らず、作業に没頭できる職人・現場風タオルの巻き方およびラーメン屋のタオルバンダナ巻きです。
① タオルを広げ、中央を額に当てます。
② 両端を耳の上を通しながら後頭部へ力強く引き、後頭部の下側で固結びを1回作ります。
③ 頭頂部に垂れ下がっている布の先端(三角部分)を後頭部の結び目の下にくぐらせます。
④ 垂れ下がった両端をさらに前頭部へと回して結ぶか、後頭部でもう一度固結びをして余りを入れ込みます。
汗止め効果が極めて高く、どれだけ下を向いても一切ズレないため、DIYや大掃除、野外アクティビティにも最適です。