産婦人科は生理中に行ってもいい?内診の実態と医師の本音を徹底解明

産婦人科は生理中に行ってもいい?内診の実態と医師の本音を徹底解明の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

三軒茶屋ウィメンズクリニックやエナ女性クリニック日本橋などの臨床情報をもとに、婦人科で生理中に検査できることのまとめを一覧化しました。受診を迷った際の判断指標として活用してください。

検査・受診項目生理中の実施可否判定精度・医学的影響現場医師・編集部の判断基準問診・処方(低用量ピル・鎮痛薬)◎ 最適(強く推奨)影響なし。月経初日〜5日目の服用開始に合致生理が始まった直後の受診が治療開始に最も有利経腟超音波検査(エコー)◯ 実施可能子宮筋腫や卵巣嚢腫は出血中も正確に描出可能子宮内膜ポリープ等の微細確認を除き診断価値は高い血液検査(女性ホルモン値等)◯ 検査項目によるFSH・LHなど卵胞初期の基準値測定は生理中が必須不妊検査や卵巣機能測定では生理中(2〜5日目)を指定子宮頸がん検診(細胞診)▲ 避けるのが無難赤血球混入により「判定不能」「要再検査」のリスク大不正出血の緊急精査でない限り、生理終了後の予約を推奨おりもの検査(性感染症検査)▲ 精度低下のリスク経血による希釈で細菌・真菌の培養やPCR精度が低下かゆみ・悪臭の精査は出血が完全に止まってからが確実
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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