Da-iCE『スターマイン』歌詞の意味と「二度打ち」の真相!歌割りを徹底解説

Da-iCE『スターマイン』歌詞の意味と「二度打ち」の真相!歌割りを徹底解説の重要ポイントをお届けします。専門的な知識がチェックできます。

単なるパーティーチューンにとどまらず、多くのリスナーや音楽評論家を唸らせたのが、この楽曲が放つ痛快なメッセージ性です。タイトルの「スターマイン」とは、花火用語で「速射連発花火」を意味します。単発の大輪を咲かせる花火とは異なり、短い時間の中で無数の花火を連続して打ち上げ、夜空を埋め尽くす仕掛け花火のことです。

Da-iCEは2021年末、楽曲『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」の大賞を受賞し、名実ともにトップアーティストの仲間入りを果たしました。しかし、エンタメ業界では常に「レコ大を獲った後の一発屋で終わるのではないか」という厳しい視線が注がれます。

作詞を担当した工藤大輝は、当時のメディアインタビューや制作裏話の中で「『CITRUS』という大きな一発を打ち上げた後だからこそ、次をどう見せるかが勝負だった。周囲の期待や外野の声を吹き飛ばすような、圧倒的な2発目が必要だった」という趣旨を語っています。

つまり、サビで高らかに歌われる「二発目打ち上げろ」というフレーズは、リスナーに向けたお祭り騒ぎの煽りであると同時に、「Da-iCEは一発屋では終わらない。二発目、三発目と連続で特大の花火を打ち上げ続ける」というグループ自身の強い宣戦布告なのです。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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