四捨五入とは?計算ルールと切り捨て・切り上げの違いを徹底解説

四捨五入とは?計算ルールと切り捨て・切り上げの違いを徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:「四捨五入して小数第一位まで求める」と「小数第一位を四捨五入する」は何が違いますか?
A1:見るべき桁と、残る結果が全く異なります。「小数第一位まで求める」場合は、小数第2位を見て四捨五入し、結果に小数第1位が残ります(例:1.24 → 1.2)。「小数第一位を四捨五入する」場合は、小数第1位そのものを見て四捨五入するため、結果は整数になります(例:1.2 → 1)。国語表現の違いに注意してください。

Q2:Excelで千の位を四捨五入して一万の位まで求めたいときのROUND関数の書き方は?
A2:第2引数に負の数「-4」を指定します。たとえばセルA1の数値を処理したい場合は、=ROUND(A1, -4) と記述します。引数を「0」にすると一の位(整数化)、「-1」で十の位、「-2」で百の位、「-3」で千の位を残す処理になります。

Q3:日常生活で「四捨五入して30歳」と言う場合、何歳から何歳までを含みますか?
A3:一の位を四捨五入して十の位を「30」にする計算となるため、25歳から34歳までが該当します。24歳は四捨五入すると20歳になり、35歳は切り上がって40歳になります。

Q4:電卓の「F」「CUT」「5/4」スイッチはどう使い分ければよいですか?
A4:「5/4」が四捨五入の設定です。「CUT」は切り捨て、「UP」は切り上げ、「F」は端数処理を行わず液晶画面の限界まで浮動小数点表示する設定です。一般的な経理・請求業務で指定がない場合は、社内規定に従って「CUT」または「5/4」に設定して使用します。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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