100均ネオジム磁石は売ってない?販売中止の噂と売り場を徹底調査
100均ネオジム磁石は売ってない?販売中止の噂と売り場を徹底調査の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
実店舗を徹底調査したところ、2026年現在、主要3社はいずれもネオジム磁石を主力商品としてラインナップしています。ただし、陳列されているコーナーが「文房具売り場」だけにとどまらない点が、来店客を迷わせる大きな要因となっています。
1. ダイソー(DAISO):圧倒的なサイズバリエーションと「工具コーナー」の罠
ダイソーでは「超強力マグネット」の品名で、直径約6mmの極小サイズから直径16mmを超える大型サイズ、さらにはフック付きやピンタイプまで幅広く展開しています。特に人気が高いのは、直径13mm(2個入)や直径6mm(8個入)などのミニタイプです。
注意すべきは売り場です。多くの来店客が事務用品・文具コーナーのホワイトボード用品売り場を探しますが、ダイソーでは「DIY・工具売り場」や「リフォーム・フック金具コーナー」に集約されている店舗が目立ちます。さらに、近年拡大している「推し活グッズコーナー」にアクリルスタンド固定用として陳列される事例も増えており、文具コーナーだけを見て「ない」と判断するのは早計です。
2. セリア(Seria):デザイン性とハンドメイド資材としての強み
デザイン性とクラフト需要に強みを持つセリアでは、剥き出しの銀色マグネットだけでなく、樹脂コーティングされたタイプや、両面テープがあらかじめ貼られた工作用ネオジム磁石が充実しています。サイズ展開も厚み1mm〜3mmと薄型設計のものが多く、手帳の留め具や木工クラフトに重宝されています。
セリアにおける売り場の本命は「手芸・ハンドメイドコーナー」および「木工・インテリアDIYコーナー」です。文具のマグネットシート売り場には置いておらず、レジン資材や布小物の金具パーツの隣にひっそり並んでいることが多いため、クラフト関連の棚をくまなく探す必要があります。
3. キャンドゥ(Can★Do):実用的なフック・スチールプレート一体型が充実
キャンドゥは、単体の丸型ネオジム磁石に加え、キッチンや浴室周辺で即戦力となる「ネオジム磁石スチールフック」や「マグネット用補助プレート」とのセット商品に注力しています。店舗規模による在庫差がやや大きいものの、定番サイズ(直径10mm〜13mm前後)は安定して供給されています。売り場は主に「キッチン収納コーナー」または「文具・事務用品売り場」に配置される傾向があります。