信号無視の反則金と違反点数|赤切符の違いと2026年道交法改正の罠
信号無視の反則金と違反点数|赤切符の違いと2026年道交法改正の罠の総合ガイドをお届けします。役立つ情報が満載です。
Q1:黄色信号で交差点に進入して警察に止められた場合、反則金はどうなりますか?
A1:安全に停止できない状況であったと証明できない限り、通常の赤色信号無視と同様に「信号無視(赤色等)」として処理されます。普通車であれば違反点数2点・反則金9,000円が課されます。現場で「黄色だったからセーフだ」と主張しても、制動距離的に停止可能であったと判断されれば摘発を覆すことは困難です。
Q2:信号無視の反則金を支払うお金がない場合、分割払いや納付猶予はできますか?
A2:交通反則通告制度における反則金は、法律上一括納付のみが定められており、分割払いや期限延長などの猶予措置は一切認められていません。納付期限(青切符は原則8日以内)までに金融機関や郵便局等で全額納付する必要があります。どうしても納付できない場合は刑事手続きに移行し、最終的に裁判所で罰金刑(支払えない場合は労役場留置)が科されます。
Q3:自転車で信号無視をして青切符を切られた場合、運転免許証の点数に影響はありますか?
A3:自転車での青切符による違反点数は、自動車やバイクの運転免許証の点数制度とは連動していません。そのため、自転車の信号無視で青切符を切られても、保有している運転免許証の点数が引かれたり免停になったりすることはありません。ただし、反則金の納付義務は発生し、未納のまま放置すれば自動車同様に刑事訴追の対象となります。
Q4:信号無視の違反点数は何年間記録に残り続けますか?
A4:交通違反の点数は、違反をした日から起算して原則「過去3年間」が累積対象となります。ただし、最後の違反から1年間以上無事故・無違反で過ごせば、それ以前の違反点数は累積計算から除外(リセット)されます。また、2年以上無事故・無違反の優良ドライバーが軽微な違反(点数1〜3点)をした場合、その後3か月間無事故・無違反を維持すれば点数が消去される特例も存在します。