志村けん伝説のギャグ全解説|アイーンやだっふんだ誕生の真相
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Q1:「アイーン」という言葉は志村けんさんが最初から意図して発した言葉ですか?
A1:いいえ、元々は言葉として意図されたものではありません。コント中に怒られた際、威嚇や不満を表す「あぁん?」という呻き声とアゴを引く表情が原型であり、後に岡村隆史さんら後輩芸人が真似をして「アイーン」と呼称したことで現在の形として定着しました。
Q2:「だっふんだ」の語源になった落語の演目は具体的に何ですか?
A2:主に古典落語の『しわい問屋』や『大師の市』などが挙げられます。強欲でケチな老人が、飲み込んだ痰を苦労して吐き出す際の奇妙な擬音「だっふんだ」の響きを、志村さんが落語からサンプリングしてコントのオチに採用しました。
Q3:志村けんさんのギャグで最も古い公式な代表作は何ですか?
A3:1976年に『8時だョ!全員集合』で披露された「東村山音頭」です。荒井注さんの脱退に伴いドリフターズの正式メンバーとなった志村さんが、自らの出身地をネタに大ブレイクを果たし、不動の地位を築くきっかけとなった記念碑的ギャグです。