10秒で結べて抜けない!プロ直伝の釣り糸結束術と最強強度ランキング
10秒で結べて抜けない!プロ直伝の釣り糸結束術と最強強度ランキングの全体像を詳しく解説してご紹介します。
釣りを始めたばかりの方が最初にマスターすべきは、汎用性の高い電車結び 簡単な結び方と、驚異のスピードを誇るサージェンズノット 簡単手順の2つです。これさえ覚えれば、波止釣りからルアーフィッシングまでほとんどの釣りに対応できます。
電車結び(ユニノット同士の結束)の確実な手順
電車結びは、2本の糸をお互いの本線に対してユニノット(輪を作って巻き付ける結び方)で結び合わせる基本技法です。
- 結びたい2本のライン(例:道糸とハリス)の端を、互いに15〜20cmほど重ね合わせます。
- 一方の糸端を折り返して輪を作り、重ね合わせた2本の糸を束ねるように輪の内側へ4〜5回くぐらせます。
- 結び目を軽く湿らせてから、端糸を引いて結び目を軽く締め込みます。
- もう一方の糸端も同様に輪を作り、重ねたラインを巻き込みながら4〜5回くぐらせて軽く締めます。
- 両方の本線をゆっくり引っ張ると、2つの結び目が電車のようにスーッと引き合い、ガッチリと密着します。最後に余分な端糸を2〜3mm残してカットします。
わずか10秒で完成する「トリプルサージェンズノット」
サージェンズノット(外科結び)は、手元の感覚だけでも結べるため、時合の最中や手元が暗い状況で真価を発揮します。
- 2本のラインを平行に10〜15cmほど重ねます。
- 重ねたラインを2本まとめて輪(ループ)を1つ作ります。
- その輪の中に、2本のライン(一方の糸端ともう一方の本線全体)を3回連続で通します(2回通しはダブル、3回はトリプル)。
- 結び目全体を唾液でしっかり濡らし、4本のラインの端を均等に持ってゆっくりと締め込みます。
フロロカーボンとナイロンの結束では、硬さの違いから結び目が偏りやすいため、均等に力をかけて締め込むことが強度を維持する秘訣です。