1メートルは何センチ?即答できる理由と由来・身近な測り方徹底解剖
1メートルは何センチ?即答できる理由と由来・身近な測り方徹底解剖についての真相をお届けします。
新居の下見やショッピングモールで大型家具を物色している際、「ここに置けるか測りたいのにメジャーを持っていない」という事態は頻繁に起こります。そうした現場で威力を発揮するのが、身体や日用品を利用した1メートルの身近な目安です。
最も汎用性が高いのは、歩幅で測る1メートルの目安です。一般成人男性の標準的な自然歩行時の歩幅は約65〜70cm、成人女性では約60cm前後とされています。そのため、普通に「2歩」歩くと約1.2〜1.4mになり、1mを大幅に超過します。成人であれば、少し意識して大股で「1歩強」、あるいは「普通の歩幅で1歩半」進んだ距離がおよそ1メートルに相当します。あらかじめ自宅のフローリング等で自分の大股1歩が何cmかを一度測っておくだけで、現場での簡易測量精度は飛躍的に向上します。
また、日常的に手にするアイテムを活用した簡易計測法も覚えておくと重宝します。
- 一般的な長傘(親骨65cmクラス):傘の先端から持ち手までの全長はおよそ85cm〜90cm。傘を開いた横幅はほぼ100cm〜110cm(約1メートル)に達します。
- 新聞紙を見開きにした横幅:朝刊や夕刊の見開きサイズは横幅が約81.2cm。両端に手のひらひとつ分(約18〜20cm)を足すとちょうど1メートルになります。
- ダイニングテーブルの高さ:現代の標準的なテーブルの高さは70〜72cmです。テーブルの高さより少し上(大人のへそ付近)が、床上1メートルの有力な基準となります。