東名高速の制限速度はどう変わった?知らないと危ない取締り区間
東名高速の制限速度はどう変わった?知らないと危ない取締り区間とは一体何なのか? 専門的な分析を整理してお届けします。
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半世紀近い歴史を持つ東名高速道路は、地形に沿った急カーブや見通しの悪い区間が点在し、基本の最高速度は100km/hに抑えられている。一方、後発の高規格道路として建設された新東名高速道路は、曲率半径が大きく勾配も緩やかな設計だ。道路の構造的ポテンシャルを最大限に活かすため、区間によっては大幅な速度見直しが実現している。
路面や構造物の管理を担う中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)は、ITS(高度道路交通システム)や情報板を活用し、気象状況や混雑度に応じた可変速度規制をきめ細かく実施している。同じ「トウメイ」の名を冠しながらも、走る路線や区間によってルールがガラリと変わる点こそ、現代の高速道路利用者が真っ先に叩き込んでおくべき実態だ。