冷蔵庫の側面が熱いのは故障か?触れない原因と危険な兆候を徹底解明
冷蔵庫の側面が熱いのは故障か?触れない原因と危険な兆候を徹底解明について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
Q1:購入して設置したばかりの新品なのに、側面が触れないほど熱いのは初期不良ですか?
A1:初期不良ではなく、設置直後特有の正常な動作です。電源を入れた直後の冷蔵庫は、常温(約20〜30℃)の庫内をゼロから一気に冷やすために、コンプレッサーを100%のフルパワーで連続稼働させます。そのため側面が50〜60℃近くまで急激に発熱します。庫内が十分に冷え切るまで半日〜1日程度かかりますが、適温に達した後はコンプレッサーの回転数が落ち、側面の熱さも自然と落ち着きます。
Q2:冷蔵庫の側面にマグネットで書類やラップホルダーを付けても問題ありませんか?
A2:少量のメモ程度であれば実用上問題ありませんが、側面全体を書類や収納ラックで覆うのは避けてください。側面に熱が籠もることで放熱効率が落ち、コンプレッサーの稼働時間が増えて電気代が高くなる原因になります。放熱スペースを塞がないよう、できるだけ隙間を空けておくのが理想です。
Q3:側面が熱いとき、保冷剤や濡れ雑巾を当てて強制的に冷やしても良いですか?
A3:絶対に避けてください。急激な外部冷却は温度センサーの誤作動を引き起こし、庫内の冷却を停止させてしまう恐れがあります。また、外壁の結露や基板への浸水による故障、サビの原因となります。熱を冷ましたい場合は、強制冷却ではなく「周囲の隙間を確保する」「キッチンの換気扇を回して室温を下げる」といった自然放熱の環境改善を行ってください。 (出典: 冷蔵庫 側面 が 熱い(Yahoo!ニュース))