金魚すくいで100匹!達人直伝の破れないポイ使いと極秘裏技

金魚すくいで100匹!達人直伝の破れないポイ使いと極秘裏技の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

制限時間内に100匹以上の水揚げを記録する達人たちは、一体どのようなテクニックを使っているのだろうか。かつて同大会で目覚ましい実績を残した伝説の人物・飯田高広氏をはじめ、トップ選手たちの立ち振る舞いには共通する「絶対原則」がある。周りに圧倒的な差をつけ、お祭りの主役になるための極意は、道具の観察からすでに始まっているのだ。

まず最初に確認すべきは、紙が張られたポイ(金魚すくい用道具)の表裏の見分け方だ。プラスチックの枠には、和紙が上面に貼られた「表」と、枠の凹凸が露出している「裏」がある。すくう際は必ず滑らかな「表」を使わなければならない。裏面で水を受けると、フチの段差に水圧が集中し、紙がフチから一気に剥がれ落ちてしまうからだ。

続いて重要なのが、水面に対するポイの侵入角度だ。紙を水面と水平にして叩きつけるのは命取りになる。斜め45度の角度で、水面を切るように静かに滑り込ませるのが破れない角度の鉄則だ。ターゲットには、素早く逃げ回る個体ではなく、水面近くで休んでいる標準的な和金(ワキン)を狙う。頭から追うのではなく、尻尾側から静かにポイを潜り込ませることで、金魚を暴れさせずに水揚げできる。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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