鳥羽水族館のセイウチが爆笑を生む理由と歴代個体の現在
鳥羽水族館のセイウチが爆笑を生む理由と歴代個体の現在の要点を詳しく解説してご紹介します。
館内のパフォーマンスゾーンで開催される「セイウチふれあいタイム」(従来のセイウチショーの形式を継承・発展させたプログラム)は、鳥羽水族館を訪れるなら絶対に見逃せないメインイベントの一つです。1回あたり約15〜20分間、息もつかせぬ笑いと歓声が会場を包みます。
プログラムの核となるのは、観客の度肝を抜くコミカルな身体技です。特に巨体を器用に折り曲げて連続で行う「セイウチの腹筋」は、誰もが思わず声を上げて笑ってしまう名物芸。さらに、口をすぼめて音を鳴らす投げキッス、ハーモニカやラッパの演奏など、器用な口唇部を活かした多彩な技がテンポよく披露されます。
ショー本編の終了後には、セイウチの体を間近で観察し、硬いヒゲや分厚い皮膚の感触を確かめられる触れ合いおよび写真撮影のチャンスが設けられています。巨大な牙やパレットのようなヒレを間近で捉える記念撮影は、旅のハイライトとしてファミリー層からカップルまで絶大な人気を博しています。