小さな約束リコーダー完全攻略!指使い・階名と二重奏の響かせ方
今注目を集めている 小さな約束リコーダー完全攻略!指使い・階名と二重奏の響かせ方について、詳しいまとめを整理して公開しています。
教育音楽学および演奏指導の観点から、『小さな約束』の習得に向けたアプローチ別の適性基準を整理しました。
【伴奏音源・二重奏練習を今すぐ取り入れるべき人】
- 1人で吹くと吹けるが、人と合わせるとつられてしまう人:外部音源を聴きながら吹くトレーニングにより、聴覚と演奏のデュアルタスク能力が急速に鍛えられます。
- 高音の音色をワンランク美しく仕上げたい人:伴奏のコード感(和声)を感じながら吹くことで、自然と適切な息のスピードが身につきます。
- 音楽の授業の合奏テストでA評価を目指したい人:テンポの揺らぎをなくし、自信を持った発音が可能になります。
【焦って合奏せず、基礎の指打ち・単音練習に専念すべき人】
- 左手親指のサミングで裏穴を大きく開けすぎてしまう人:まずは楽器を吹かずに、鏡を見ながら親指の隙間を1ミリに保つフォーム固めを最優先すべきです。
- 低音(下のドやレ)が裏返って出ない人:下管の穴を指の腹で隙間なく塞ぐ基礎運指の感覚が未定着なため、音階練習で密閉感覚を養う必要があります。
- 速いテンポで無理に練習している人:メトロノームを目標テンポの60%(超スローテンポ)に設定し、ゆっくり確実に指を動かす練習から始めてください。