Tverはなぜ完全無料?後から請求の噂や仕組みと安全性を徹底解剖

Tverはなぜ完全無料?後から請求の噂や仕組みと安全性を徹底解剖に関する主要な事実を徹底的にまとめました。最新データをご覧ください。

定期的にネット上を賑わせるのが「TVerはいずれ有料化するのではないか」「基本機能の一部が課金制になるのではないか」というTVer 有料化の噂の真相です。

放送業界関係者への取材や公式決算資料を分析する限り、TVerが月額課金制(サブスクリプション)へと移行する計画はありません。民放各局にとってTVerは「視聴率の指標が世帯から個人・配信再生数へとシフトする中で、全国の視聴者接点を維持するための基幹デジタルインフラ」という位置付けだからです。

有料会員制にしてユーザーを絞り込むよりも、完全無料で国内最大級の利用者基盤(MAU:月間アクティブユーザー数)を維持し、そこに高単価なコネクテッドTV(CTV)広告を配信するビジネスモデルの方が、放送局連合としての事業価値が圧倒的に高いためです。有料で過去作をじっくり見たい層には各局のグループ傘下にある専門配信サービス(U-NEXT、Hulu、FOD等)を案内し、無料の最新話視聴にはTVerを使うという明確な「棲み分け」が完成しています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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