日産フィガロが世界で異例の高騰!2026年最新相場と維持の真実

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ネット上の掲示板やSNSでは、「フィガロの中身は初代マーチだから、部品も安く修理代もかからない」という言説が散見されます。しかし、現場のメカニックはこの認識に対して強い警鐘を鳴らしています。

確かにサスペンションアームの一部やブレーキパッドなどの消耗品はマーチと共通ですが、ボディパネル、バンパー、灯火類、ガラス、ダッシュボード、内装スイッチ類は完全なフィガロ専用設計です。これらの外装・内装パーツは日産純正部品としてはとっくに製廃(製造廃止)となっており、事故時の外装交換や破損時のリペアには中古リビルト品や海外製リプロパーツを高額で調達しなければなりません。

特にヘッドライトベゼルやフロントグリルなどのクロームメッキパーツは、新品の入手が絶望的であり、ヤフオク等で小さな樹脂スイッチ1個が数万円で取引されるケースも日常茶飯事です。一般的な量販ディーラーや街の格安車検チェーン店では「部品が出ないため修理不能」と断られる事例が相次いでおり、ノウハウと独自のリビルトパーツ網を持つフィガロ専門店へのアクセスが維持の絶対条件となっています。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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