ステップワゴンRk5フォグ交換手順|バンパー外さずDiyする裏ワザ

ステップワゴンRk5フォグ交換手順|バンパー外さずDiyする裏ワザの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

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「フォグランプを交換するには大掛かりなバンパー外しが必要」と思い込んでいるオーナーも多いですが、ステップワゴンRK5における通常のバルブ交換であれば、フロントバンパーの脱着は一切不要です。ステアリングをいっぱいに切り、タイヤハウス内のインナーフェンダーに隙間を作ることで、手探りながら確実にバルブへアクセスできます。

ホンダ純正フォグランプバルブ交換DIYの具体的な手順は以下の3ステップに集約されます。

ステップ1:作業スペースの確保とクリップの取り外し
まず作業する側のタイヤが内側を向くよう、ステアリングを最大まで切ってエンジンを停止します。右側(運転席側)を作業する場合はハンドルを左全開に、左側(助手席側)を作業する場合は右全開にします。タイヤハウス前部を覗き込むと、インナーフェンダーを固定しているプラスチッククリップ(リベット)が2〜3箇所、およびバンパー底面にボルトまたはクリップが配置されています。クリップクランプツールやマイナスドライバーを使い、破損させないよう慎重にピンを引き抜きます。

ステップ2:インナーフェンダーのめくりとカプラーの分離
クリップを外したら、インナーフェンダーを手前にめくって腕が入る開口部を作ります。奥を覗き込むとフォグランプユニットの背面が見え、そこにH11コネクターが差し込まれています。配線カプラーのロックツメを指先で強く押し込みながら下方向へ引き抜きます。経年劣化でツメが固着しているケースが多いため、無理に引っ張らず、精密ドライバー等でツメの引っかかりを軽く浮かせながら外すのがコツです。

ステップ3:バルブの脱着と点灯確認
カプラーが外れたら、バルブ本体を反時計回り(左回り)に約45度回転させるとロックが解除され、後方へまっすぐ引き抜けます。新しいLEDバルブを装着する際は、バルブの3つのツメ位置をユニットの切り欠きに合わせ、時計回り(右回り)にカチッと手応えがあるまで回して固定します。インナーフェンダーを元に戻す前に必ずカプラーを接続し、フォグスイッチを入れて正常に点灯するか確認してください。点灯を確認後、クリップを元の位置に押し込んで固定すれば片側の作業は完了です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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