メッセージプラスとは?Sms・Lineとの違いや料金・使い方を徹底解説

メッセージプラスとは?Sms・Lineとの違いや料金・使い方を徹底解説について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

メッセージプラスと一般に呼ばれることが多い「+メッセージ(プラスメッセージ)」は、携帯キャリア各社が国際標準規格「RCS(Rich Communication Services)」に準拠して開発したメッセージングアプリです。従来のSMS(ショートメッセージサービス)を進化させた位置づけにあり、電話番号を宛先としながらも、チャット形式でのスムーズなやり取りを実現しています。

日常のコミュニケーションで広く浸透しているSMSやLINEと比較すると、その設計思想の違いが鮮明になります。

従来のSMSは全角70文字(最大660文字程度)のテキストしか送信できず、1通あたり約3.3円〜の送信料が発生していました。これに対し、+メッセージは最大2,700文字の長文テキストに加え、写真、動画、音声メッセージ、位置情報、専用スタンプの送受信に対応しています。

LINEとの最大の違いは「アカウント開設と友だち追加の仕組み」にあります。LINEはアプリ専用のアカウントを作成し、IDやQRコードで友だち登録を行わなければ会話を始められません。一方、+メッセージはスマートフォンの電話帳と直結しており、相手の電話番号さえ知っていれば即座にメッセージを送信できます。プライベートのSNSアカウントを教え合いたくない相手や、業務連絡のやり取りにおいて大きなアドバンテージを発揮します。

なお、同名で検索されることが多い「インターネットFAXのメッセージプラス」は、株式会社アクセルコミュニケーションズ等が提供する、PCやスマホでFAX送受信を行う法人・個人向けの有料クラウドサービスです。スマホ標準のメッセージ機能を探している場合はキャリアの「+メッセージ」を指しているケースがほとんどであるため、混同に注意が必要です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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