リボ払いとは?やばい理由と仕組み・分割払いとの違いを完全解説

リボ払いとは?やばい理由と仕組み・分割払いとの違いを完全解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

リボ払い(リボルビング払い)とは、クレジットカードで利用した金額や買い物の件数にかかわらず、毎月あらかじめ設定した一定の金額を手数料とともに支払っていく仕組みです。どれだけ高額な買い物をしても、毎月の引き落とし額が急激に跳ね上がらないため、月々の家計管理が楽に見えるという特徴を持っています。

よく混同される支払い方法に「分割払い」がありますが、両者には明確な違いがあります。

分割払いは「支払い回数(3回、6回、12回など)」を指定する方法です。回数を決めて完済を目指すため、購入した商品の代金を支払いきれば当然そこで引き落としは終了します。一方、リボ払いは「毎月の支払金額(月々1万円など)」を指定します。買い物を重ねても月々の負担は変わりませんが、そのぶん支払期間が際限なく延びていく点が決定的な違いです。

また、リボ払いの返済方式には主に2つのタイプが存在します。

ひとつは、利用残高の増減に関わらず指定した一定額を払い続ける「定額方式」。もうひとつは、利用残高の多さに応じて段階的に毎月の返済額が増減する「残高スライド方式」です。特に残高スライド方式の場合、残高が減ると月々の返済額も自動で減額されるため、完済までの期間がさらに長期化しやすい設計になっています。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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