ナゴヤドームの対立から8年——宮脇咲良と松井珠理奈、伝説の「あの日」とふたりが辿りついたあまりに違う現在地
ナゴヤドームの対立から8年——宮脇咲良と松井珠理奈、伝説の「あの日」とふたりが辿りついたあまりに違う現在地の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
IZONEでの活動終了後、宮脇咲良の勢いはとどまることを知らなかった。2022年、HYBE傘下のSOURCE MUSICから「LE SSERAFIM」のSAKURAとして再デビューを果たす。
かつての「日本の王道アイドル」の殻を脱ぎ捨て、世界基準のパフォーマンスと鍛え抜かれたフィジカルを手に入れた彼女は、ビルボードチャートを賑わすグローバルスターへと変貌を遂げた。幾度もの挑戦と脱皮を繰り返した宮脇の生き様は、K-POP界でも唯一無二のキャリアとして高い評価を得ている。
一方の松井珠理奈は、2021年にSKE48を卒業。その後は体調と相談しながら、ソロでのタレント活動や格闘技に関連する仕事、プロデュース業など、自らのペースで表現の場を探し続けてきた。王道を歩み続けた彼女にとって、グループという大きな看板を下ろした後の人生設計は、静かな自己との対話の連続だったと言える。