ゲスの極み乙女ドラムほな・いこかの真実!超絶技巧と結婚・現在の活躍
ゲスの極み乙女ドラムほな・いこかの真実!超絶技巧と結婚・現在の活躍に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
ロックシーンに彗星のごとく現れ、一躍脚光を浴びたドラマー「ほな・いこか」。彼女の本名は佐藤穂奈美(さとう ほなみ)、1989年8月22日生まれの東京都出身です。クールな視線とタイトなビートでバンドのグルーヴを牽引する彼女ですが、そのキャリアは極めて多彩なバックボーンに支えられています。
中学時代に吹奏楽部でパーカッションを担当したことをきっかけに打楽器の基礎を叩き込まれ、高校から本格的にドラムセットを叩き始めました。一方で、10代前半には小学館主催のコンテストで入賞を果たすなど、子役やモデル・タレントとしての活動歴も持っています。しかし、商業的な芸能活動の枠組みよりも「自分の手で生きた音を鳴らしたい」という情熱が勝り、インディーズのロックシーンへと身を投じました。
転機となったのは、2000年代後半に結成したオルタナティブ・ロックデュオ「マイクロコズム(microcosm)」での活動です。ドラム&コーラスとして荒々しくも緻密なビートを叩き出していた彼女の才能に、当時別バンドで活動していた川谷絵音が強く惚れ込みました。
川谷が「どうしても彼女と一緒にバンドをやりたい」と熱烈にオファーを出し、2012年5月に結成されたのが「ゲスの極み乙女。」(現:ゲスの極み乙女)です。印象的な「ほな・いこか」というステージネームは、スタジオ練習の合間に川谷が発した思いつきの関西弁フレーズから名付けられたという逸話があり、2人の間には結成当初から強い音楽的共鳴と信頼関係が築かれていました。