なぜWordの行間は勝手に広がるのか?見づらい文書を一瞬で美しく整えるプロのレイアウト調整術

なぜWordの行間は勝手に広がるのか?見づらい文書を一瞬で美しく整えるプロのレイアウト調整術についての真相をお届けします。

グリッド線をオフにしても、まだ行間が微妙に広い、あるいはもっとタイトに詰めたいという場合は、「固定値」による指定が効果的です。この方法は、デザインにこだわりたい提案書や報告書で威力を発揮します。

先ほどと同様に「段落の設定」画面を開き、「間隔」の項目にある「行間」のプルダウンメニューから「固定値」を選択します。その右側にある「間隔」の数値を、フォントサイズに合わせて手動で入力します。

ここでのポイントは、使用しているフォントサイズよりも「2〜4pt」ほど大きい数値を入力することです。例えば、文字サイズが10.5ptであれば、行間の固定値は「14pt〜16pt」程度が目安となります。文字サイズと同じ数値にしてしまうと、文字の上下が重なって読めなくなってしまうため注意が必要です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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