きゃりーぱみゅぱみゅ昔と現在を比較!読モ・卒アル写真から結婚後の変化まで
きゃりーぱみゅぱみゅ昔と現在を比較!読モ・卒アル写真から結婚後の変化までを詳しくリサーチ! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。
きゃりーぱみゅぱみゅが世に出る決定的な契機となったのが、高校時代に通っていた原宿のストリートスナップでした。当時の原宿は、男性ウケを狙うコンサバな「赤文字系」とは一線を画し、自分が好きな世界観をとことん追求する「青文字系」ファッションの黄金期を迎えていました。
ファッション雑誌『KERA』や『Zipper』『HR』のストリートスナップに掲載された彼女は、瞬く間に読者の視線を釘付けにしました。ブロンドのウィッグ、下まつげを強調したドール風アイメイク、古着を独創的にミックスした着こなしは唯一無二の存在感を放ち、女子中高生の間でカリスマ読者モデル(読モ)としての地位を確立していきます。当時開設していたオフィシャルブログは、独特の言葉遣い(きゃりー語)とハイセンスな私服紹介で月間数百万人規模のPVを集めるメガブログへと成長しました。
この読モ時代に運命を決定づけたのが、高校生主催のクラブイベントで出会った音楽プロデューサー・中田ヤスタカ(CAPSULE)との遭遇です。彼女の奇抜でありながら筋の通った美的感覚と声質に着目した中田ヤスタカの手により、2011年7月にワーナーミュージック・ジャパンからミニアルバム『もしもし原宿』のリード曲「PONPONPON」でメジャーデビューを果たしました。
正式な芸名を「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」とし、アソビシステム所属のアーティストとして放たれた「PONPONPON」のミュージックビデオは、YouTube上で瞬く間に世界中に拡散。海外セレブのケイティ・ペリーがSNSで絶賛するなど、日本の原宿カルチャーを背負う世界的ポップアイコンへと駆け上がっていきました。