日本人男性の平均身長はなぜ縮んだ?最新データと伸び悩む衝撃の真相

日本人男性の平均身長はなぜ縮んだ?最新データと伸び悩む衝撃の真相について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

国際的な体格比較データにおいて、日本人の立ち位置はどうなっているのでしょうか。世界保健機関(WHO)や各国の調査をもとに集計された世界の成人男性平均身長ランキングを見ると、世界トップクラスは依然として欧州勢が占めています。

世界一の高身長国として知られるオランダやモンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナなどの平均身長は183cm前後に達します。欧米主要国(ドイツ、アメリカ、イギリスなど)もおおむね176〜180cm前後のレンジに位置しています。

アジア地域に目を向けると、日本(約171.5cm)は韓国(約173.5〜174.0cm)や中国都市部(約172.5〜173.0cm)にややリードを許す展開となっています。韓国では1990年代以降、国家的な栄養改善施策や睡眠環境への意識の高まりにより体格の向上が続いたのに対し、日本は出生時体重の低下や食生活の偏りから差をつけられた格好です。世界全体(約190カ国)の順位で見ると、日本は100位〜110位前後の中位グループに位置しています。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest