日の出山ハイキング2026!御岳山縦走とつるつる温泉が鉄板の真相
日の出山ハイキング2026!御岳山縦走とつるつる温泉が鉄板の真相の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
「初心者向け」「危険箇所なし」とネット上で紹介されることが多い日の出山ですが、無準備で臨むのは危険です。警察署の山岳救助隊や自治体が発信する事故事例を精査すると、重大事故には至らずとも、骨折や捻挫、日没による行動不能といったトラブルが定期的に発生しています。事前に把握しておくべき日の出山 危険箇所と注意点を整理しました。
① 日の出山山頂直下:崩れやすい階段とスリップ事故
山頂の東屋からつるつる温泉方面へ下り始める直下には、木材と土で作られた急な階段が連続します。雨上がりや霜が解けた時間帯は泥が非常に滑りやすく、スニーカーのフラットな靴底では簡単にスリップします。過去の負傷報告でも、この階段区間での転倒・足首の捻挫が目立ちます。
② つるつる温泉への下山道中盤:木の根と濡れた岩場
樹林帯に入ると、登山道全体に木の根が網の目のように露出したエリアが現れます。視界が薄暗くなると木の根の段差を見落としやすく、つまずいて前のめりに転落するリスクがあります。濡れた岩や落ち葉の下に隠れた浮き石にも注意が必要です。
③ 「低山だから軽装でOK」という誤解
標高1,000メートル未満であっても、山頂は吹き晒しの風が通り抜けるため、平野部より気温が5〜6度低くなります。秋冬はもちろん、春先でも汗冷えによって低体温症一歩手前に陥るハイカーが見受けられます。動きやすいスウェットや綿のTシャツ、底の薄い街履きスニーカーでの入山は避けるべきです。