プロが教える鯛のあらレシピ!臭みゼロの下処理と料亭の味を再現する黄金比

プロが教える鯛のあらレシピ!臭みゼロの下処理と料亭の味を再現する黄金比にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

手早く短時間でごちそうを作りたい夜には、フライパンひとつで完結する「酒蒸し」が活躍します。調理時間は10分足らずですが、鯛の繊細な甘みとふっくらとした肉質をダイレクトに堪能できる調理法です。

フライパンの底に一口大に切った長ネギや椎茸、白菜などを敷き詰め、その上に下処理を施した鯛のアラを並べます。酒を回し入れ、塩をひとつまみ振ったら蓋をして中火にかけます。蒸気が勢いよく上がったら弱中火に落とし、約6〜8分間蒸し焼きにするだけで完成です。

蒸気でふっくらと蒸された鯛の身は驚くほど柔らかく、底に敷いた野菜が鯛から滲み出た出汁を吸い込みます。ポン酢と刻み青ネギ、もみじおろしを添えて食べれば、日本酒や白ワインが進む最高の一皿になります。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest