大きな一物をくださいの衝撃!どぶろっくKoc制覇の真相と人気の秘密
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2019年9月21日、お笑い界の歴史が大きく動きました。どぶろっくが決勝ファーストステージで披露したのは、オペラや本格ミュージカルを彷彿とさせるコント『農夫と神様』。江口直人が演じる困窮した農夫が天を仰ぎ、森慎太郎演じる神様が降臨する厳かな幕開けから、放たれた願いは「大きなイチモツをください」というワンフレーズでした。
ファーストステージで476点という高得点を叩き出しトップ通過を果たすと、ファイナルステージでも同ネタの続編を堂々と披露。合計948点を獲得し、見事に第12代目キングの栄冠を掴み取りました。当時の審査員である松本人志は「バカバカしさが突き抜けていて素晴らしい」と賛辞を送り、東京03の飯塚悟志やバナナマンの設楽統らも、一切のブレがないネタの強度と歌唱技術を絶賛しました。
佐賀県立基山中学校の同級生として出会った森慎太郎と江口直人は、2004年にコンビを結成。『もしかしてだけど』でブレイクを果たした浅井企画の実力派でありながら、泥臭い下積みを経て培われたコンビネーションが、大舞台のプレッシャーを跳ね返して結実した瞬間でした。