ハードル走のコツ徹底解説!「またぐ」意識と歩数で劇的に速くなる

ハードル走のコツ徹底解説!「またぐ」意識と歩数で劇的に速くなるにまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

ハードル走のタイムを左右するもうひとつの重要要素が、ハードル間のインターバルにおける歩数マネジメントです。インターバルは必ず「奇数歩(3歩または5歩)」で刻むのが鉄則とされています。

奇数歩で走る理由は、ハードルを越える際のリード脚(利き足)を常に一定に保てるためです。歩数が偶数(4歩など)になると、ハードルごとに踏切足とリード脚が左右入れ替わり、踏切のタイミングが合わずに大きなタイムロスを招きます。

陸上競技の本格的なレースでは「3歩インターバル」が標準です。着地足を「0歩目」とカウントし、「タ・タン・タ(1・2・3)」とリズミカルにピッチを刻んで次へ踏み切ります。体格や走力が発達途中の段階では「5歩インターバル」で確実にスピードに乗る戦略が有効です。歩幅を無理に広げるのではなく、腕振りと腿上げの回転スピードを高めてテンポ良く刻むことが失速を防ぐ秘訣です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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