青山高原の三角点はどこ?伊勢湾望む絶景と最短ルートを徹底検証

青山高原の三角点はどこ?伊勢湾望む絶景と最短ルートを徹底検証について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

広域マップやカーナビで「青山高原」を目的地に設定すると、山頂小屋や大型展望台へ案内されるケースが目立ちます。しかし、地図記号として記される三角点は一箇所だけではありません。来訪者の間で話題に上る「三角点」には、主に2つの明確な目的地が存在します。

多くの観光客やハイカーが目指す「知る人ぞ知る絶景スポット」の正体は、青山高原山頂の北側に位置する標高756mの「円山(まるやま)三角点」です。現地では「三角点広場」や「三角点見晴台」とも呼ばれ、視界を遮る樹木がほとんどない丘陵の頂に花崗岩の標石が鎮座しています。

ここからの眺望は圧巻の一言に尽きます。東側には津市街地の街並みとその向こうに広がる伊勢湾、晴れ渡った日には遠く愛知県の知多半島や渥美半島まで視界に収まります。西側を振り返れば、伊賀盆地ののどかな田園風景と室生火山群の峰々が重なり合い、まさに360度の大パノラマが広がります。高原特有の吹き抜ける風を受けながら、足元に広がる雲海や地平線を眺められる点が、この場所最大の価値といえます。

一方、青山高原の最高標高地点を目指す登山者が意識するのは、北端に位置する笠取山(標高842m)の三角点です。こちらは後述するように航空自衛隊笠取山分屯基地のフェンス沿いを歩くルートとなり、観光地化された三角点広場とは雰囲気が大きく異なります。「どの景色を目的とするか」によって目指すべき三角点の場所が変わる点に、事前の整理が必要です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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