Dカンの付け方で失敗する理由とは?プロが教える頑丈な補強裏ワザ徹底解説
Dカンの付け方で失敗する理由とは?プロが教える頑丈な補強裏ワザ徹底解説について詳しく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。
裏地付きのバッグや通園・通学用のレッスンバッグにDカンを付ける場合は、本体を縫製するタイミングが成否を分けます。完成後に無理やり縫い付けるのではなく、「表地と裏地を中表で合わせる段階で、内側にタブを挟み込んで一気に縫う」のが最も美しく仕上がる手法です。
レッスンバッグのDカン付け位置のコツは、持ち手のすぐ脇(中心寄り)またはバッグの両サイド(脇の縫い目)のどちらかに揃えることです。防犯ブザーや定期入れをぶら下げる用途であれば、開口部の上端から金具の直線部が1cm〜1.5cmほど顔を出す位置にセッティングします。仮止めクリップや仕付け糸でタブを表地の縫い代に固定してから裏地を重ねて本縫いを行えば、縫いずれを防ぎ、裏側にも縫い目が出ない完璧な仕立てが完成します。