失敗しないキウイジャムの作り方|苦味防止の黄金比と簡単レンジ時短術

話題沸騰中の 失敗しないキウイジャムの作り方|苦味防止の黄金比と簡単レンジ時短術について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

手作りジャムを数ヶ月単位で美味しく楽しむためには、保存容器の適切な滅菌と真空密閉(脱気)が不可欠です。中途半端な殺菌では糖度が低めの手作りジャムはカビの温床となってしまいます。

【煮沸消毒と脱気の手順】
1. 瓶の煮沸消毒:大きめの鍋の底に布巾を敷き、耐熱ガラス瓶とフタを完全に水に沈めた状態で火にかけます。沸騰してから弱火で10分間煮沸します。清潔なトングで取り出し、清潔なキッチンペーパーの上に逆さに置いて自然乾燥させます。
2. 熱いうちに充填:ジャムが熱い状態(80℃以上)のまま、瓶の口元から1cm下の位置まで流し込みます。
3. 脱気(真空化):フタを軽く手応えがある程度(ゆるめ)に締め、瓶の高さ半分ほどのお湯を張った鍋に並べて5分間蒸し加熱します。内部の空気が膨張して隙間から逃げます。
4. 完全密封と倒立:瓶を取り出し、火傷に注意しながら清潔なふきんでフタを限界まで固く締めます。すぐに逆さまにして冷めるまで放置します。冷めると内部が減圧され、市販品と同じ「ペコッとフタの中心が凹んだ完全密封状態」になります。

脱気を施した高糖度ジャム(砂糖40%以上)は冷暗所で未開封約6ヶ月保存可能です。一度開封した後は冷蔵庫(10℃以下)で保管し、2〜3週間以内に清潔なスプーンを使って消費してください。なお、糖度を落としたジャムや砂糖不使用のものは、冷凍用保存袋に薄く平らに広げて冷凍保存(約1ヶ月)し、使う分だけ割って解凍するのが安全です。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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