山手線の外回りは時計回り?一瞬でわかる覚え方と主要駅の所要時間

山手線の外回りは時計回り?一瞬でわかる覚え方と主要駅の所要時間とはどんな影響があるのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

山手線の1周(全30駅)の所要時間は、昼間平常時でおよそ59分〜60分、朝夕のラッシュ時で約64分〜66分です。混雑による乗降時間の変動や時間調整によって数分程度の差が生じます。

外回りを利用した場合の、主要駅間の所要時間目安は以下の通りです。

・東京 → 品川:約12分
・東京 → 渋谷:約25分
・東京 → 新宿:約32分(※内回りを使うと約33分のため、ほぼ同等)
・品川 → 渋谷:約13分
・品川 → 新宿:約20分
・渋谷 → 新宿:約7分
・渋谷 → 池袋:約16分
・新宿 → 池袋:約9分
・池袋 → 上野:約17分
・上野 → 東京:約8分

ここで知っておきたいのが「対角線上の駅へ移動する際の選択」です。例えば「東京駅〜新宿駅」間を移動する場合、外回りで品川・渋谷経由だと約32分、内回りで上野・池袋経由だと約33分となり、山手線内だけを乗り通すなら所要時間にほとんど差がありません。(※急ぎの場合は中央線快速を使えば約14分で移動可能です)。

移動先の駅が現在地から見て15駅未満(半周未満)の距離であれば、時計回りと反時計回りのどちらが近いかを意識して選択することで、移動時間を最小限に抑えられます。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest