車のデイライトなぜ義務化?車検基準と消せない理由・後付けの落とし穴

車のデイライトなぜ義務化?車検基準と消せない理由・後付けの落とし穴とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

Q1:デイライトはエンジン始動中に手動スイッチで常時消灯できますか?
A1:近年の国際基準(UN-ECE R87)に準拠した新型車では、走行中の安全確保のため手動スイッチによる常時消灯はできない仕様が標準です。ただし、停車中にパーキングブレーキを引く、またはナビ画面内の車両設定メニューから一時的にデイライト機能をオフに設定できる車種が多く存在します。

Q2:後付けの社外デイライトが車検で落とされる一番の理由は何ですか?
A2:最も多い理由は「明るさオーバー(その他の灯火類で300cd超)」および「ヘッドライト点灯時に連動して消灯・減光しない配線不備」です。また、発光色が純白以外(青白すぎるものや黄色など)である場合や、取り付け位置が左右対称・規定寸法外である場合も不適合となります。

Q3:オートライトが義務化されたのに、なぜさらにデイライトが必要なのですか?
A3:オートライトは「薄暗くなった夜間やトンネル内」で前方を照らすための装備であるのに対し、デイライトは「快晴の昼間や逆光時」に対向車や歩行者からの発見を早めるための装備です。カバーする時間帯と安全目的が異なるため、両方を組み合わせることで24時間隙のない事故抑止が図られています。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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