Necソリューションイノベータ年収の実態|本体格差と役職別の真相
Necソリューションイノベータ年収の実態|本体格差と役職別の真相にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
実際の社員は自らの待遇や評価制度をどう捉えているのでしょうか。社内掲示板や大手転職口コミサイトに寄せられた現役SEおよび元社員の証言から、リアルな現場風景を再構築しました。
現場の評判で最も高く評価されているのは、日系IT企業屈指の「心理的安全性」と「雇用の安定性」です。
「プロジェクトの炎上による極端な長時間残業は過去の話になりつつある。36協定の遵守が管理職の評価に直結するため、過度な残業が続くと上長から強制的に業務調整が入る。子育て世代にとってはこれ以上ない働きやすい環境だ」(30代前半・システムエンジニア)
一方で、給与の伸び幅や評価スピードに対しては、次のようなシビアな手記や本音も寄せられています。
「年功序列の色合いがまだ残っており、突出した成果を出しても20代のうちに一気に年収700万円を超えるような飛び級は難しい。課長になれば大台に乗るが、ポストの空き状況に左右される。安定して年収600万円台を確保しながら無理なく長く働きたい人には天国だが、外資系のような爆発的なインセンティブを求める人には物足りないだろう」(20代後半・退職者)
人事制度としてはジョブ型評価の導入が進められているものの、全社的にドラスティックな実力主義へ舵を切る途上にあり、「安定重視・着実な昇給」という日系大企業ならではのDNAが色濃く残っているのが実情です。