東京消防庁の年収実態!1000万の真相と階級別給料・初任給を徹底解剖
東京消防庁の年収実態!1000万の真相と階級別給料・初任給を徹底解剖の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
Q1:女性消防官でも男性と同じように昇任し、同等の年収を稼ぐことはできますか?
A1:完全に同等です。公務員の給料表には性別による格差は一切存在せず、昇任試験の合否基準も男女同一です。近年は女性専用の仮眠室や浴室などの施設整備が進み、警防隊や救急隊だけでなく、ハイパーレスキューや特別消火中隊、署長クラスの管理職として男性と同等の年収1000万円台を目指して活躍する女性職員が増加しています。
Q2:消防学校に在校している期間(初任科生)の給料はいくら貰えますか?
A2:採用試験に合格して消防学校に入校した初日から正規の職員として扱われるため、全額支給されます。大卒区分であれば初任給として月額約26万〜27万円が満額支給され、在校中であっても6月や12月のボーナスが月割計算で支給されます。寮生活のため家賃や光熱費がかからず、食費等の控除を除いた大半を貯蓄に回すことが可能です。
Q3:残業代(時間外勤務手当)はしっかり満額支給されますか?サービス残業はありませんか?
A3:24時間勤務の当番日における規定時間を超えた出動や、災害発生に伴う非常招集、非番日の公務出張については時間外勤務手当が厳格に支給されます。民間企業のような不払い残業(サービス残業)は厳しく取り締まれています。ただし、非番日に行われる自主的な訓練や昇任試験対策の勉強時間は勤務時間とみなされないため、この部分の線引きに不満を抱く現場の声は一部に存在します。