精神障害年金の診断書で落ちる原因は?審査に通る書き方と対策
精神障害年金の診断書で落ちる原因は?審査に通る書き方と対策についての最新情報を徹底解説します。
Q1:初診日の病院が閉院してカルテがありません。診断書は書いてもらえないのでしょうか?
A1:初診の病院がなくなっていても、お薬手帳、診察券、医療費の領収書、母子手帳、当時の家計簿、第三者の証明(2名以上の友人・知人による証言)などを積み重ねることで初診日を特定できる可能性があります。現在の主治医に当時の状況を説明し、現医療機関での初診日までの経緯を診断書に記載してもらう形を取ります。
Q2:就労移行支援に通ったり、アルバイトを始めると診断書で落とされますか?
A2:就労していることだけで直ちに不支給になるわけではありません。職場で「指示系統の工夫」「体調不良時の早退許可」などの特別な配慮を受けている実態や、帰宅後に寝込んでしまい家事が一切できない状態などを診断書の備考欄に医師から明記してもらうことが重要です。
Q3:診断書の内容が実態と違う場合、自分で書き換えても良いですか?
A3:診断書の自己加筆や修正は公文書偽造・変造にあたり、厳罰の対象となります。内容に疑問がある場合は、絶対に自分で手を加えず、主治医に困っている生活実態を改めて伝えて加筆・修正を依頼してください。