朝顔の色水が一瞬で変色する理由と失敗しない作り方・保存術まとめ
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Q1:咲き終わってしぼんだ花や、前日の花でもきれいな色水は作れますか?
A1:問題なく作れます。むしろ完全に開花しきって昼以降にしぼんだ花殻のほうが、色素が凝縮されており濃い色水が抽出できます。完全に乾燥して茶色く枯れてしまったものは色素が分解されているため使えませんが、しぼみたての花であれば十分な発色が得られます。
Q2:青色や紫色の朝顔ではなく、白い朝顔やピンクの朝顔でも実験できますか?
A2:白い朝顔にはアントシアニン色素が含まれていないため、色水は作れません(透明またはわずかに黄色っぽい液体になります)。ピンクや赤系の朝顔はアントシアニンを含んでいるため抽出可能ですが、もともと酸性に近い色素構成になっていることが多く、アルカリ性による青緑への変色は楽しめますが、酸を加えた際の劇的な色の変化幅は紫や青の花に比べて小さくなります。実験には濃い青や紫色の花が最も適しています。
Q3:色水遊びをしたあとの液体は、下水道にそのまま流しても大丈夫ですか?
A3:家庭にある食酢、レモン汁、重曹などの少量であれば、多量の水道水と一緒にシンクへそのまま流して問題ありません。ただし、花びらのカスは排水口の詰まりの原因になるため、必ずゴミ受けネット等で濾し取ってから可燃ゴミとして処分してください。