8.6秒バズーカー韓国疑惑の真相|原爆都市伝説の炎上と現在の活動

今注目を集めている 8.6秒バズーカー韓国疑惑の真相|原爆都市伝説の炎上と現在の活動について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

8.6秒バズーカーの炎上がこれほどまでに大規模化した最大の要因は、ネタやコンビ名に「広島・長崎への原爆投下を揶揄する意図が隠されている」という精巧な都市伝説が作られた点にあります。

当時ネット上で主張された主なこじつけ論拠と、それに対する実際の真相は以下の通りです。

まず、コンビ名の「8.6秒」について、ネット上では「1945年8月6日の広島原爆投下日を意味している」と激しく糾弾されました。しかし、タナカシングル本人がメディアで明かした真の由来は、当時好きだったロックバンド「0.8秒と衝撃。」と、漫画『頭文字D』の主人公が乗る名車「AE86(ハチロク)」から取った数字に、語感の強い「バズーカー」を組み合わせたものでした。50メートル走のタイムや語感のリズムをベースにした極めて偶発的な命名でした。

また、代表ネタである「ラッスンゴレライ」というフレーズについては、「米軍の爆撃命令『Lacks of Lay(爆撃を認める)』や原爆投下機『B-29(エノラ・ゲイ)』をもじった隠語だ」という説が広まりました。決めポーズが「広島平和記念公園の原爆の子の像に酷似している」という比較画像まで拡散され、瞬く間に反日疑惑の決定打として扱われてしまいました。

しかし、ネタの誕生経緯についてタナカシングルは、「ネタ合わせの最中にはまやねんが適当に発した意味のない単語(ラッスンゴレライ)に対して、自分がリズムよく『ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん』とツッコミを入れたアドリブから生まれた」と証言しています。言葉自体に政治的・歴史的意図は一切存在しませんでした。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest