クロスバイク空気の入れ方徹底解説!仏式バルブのコツと適正気圧
クロスバイク空気の入れ方徹底解説!仏式バルブのコツと適正気圧を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
日本国内で広く普及しているママチャリには「英式バルブ(ダンロップバルブ)」が使われています。対して、スポーツバイクであるクロスバイクやロードバイクに採用されているのは「仏式バルブ(プレスタ/フレンチバルブ)」です。両者の最大の違いは、高空気圧への耐性と空気圧の精密測定が可能かどうかにあります。
英式バルブは内部のゴムチューブ(虫ゴム)の弾性を利用して空気を閉じ込める構造上、空気圧ゲージでの正確な測定が困難です。一方、フレンチバルブの使い方は、先端の弁(コアのネジ)を開閉することで空気の出入りを直接コントロールします。弁を閉めることで高い気圧を長期間逃がさず保持できるため、細いタイヤに70〜100PSI以上の高圧を充填するスポーツ自転車に不可欠な機構となっています。
シティサイクル用の洗濯バサミ型クリップをそのまま仏式バルブに挟もうとしても、バルブ口径が細いため空気は一切入りません。クロスバイクの性能を100%引き出すためには、仏式専用口金を持つ自転車用ゲージ付き空気入れを用意することが基本の第一歩です。