エアコンホースカバーで虫は防げる?逆効果になる盲点と最新防虫策
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ドレンホース対策と並んで必須となるのが、エアコン配管が通る壁穴周りの隙間対策です。配管化粧カバーが施されていても、カバー内部の配管と壁穴の間に隙間があれば害虫は容易に侵入してきます。
補修には、ホームセンター等で数百円で手に入る「エアコン配管用不乾性パテ」を使用します。硬化しない粘土状のパテであるため、将来的な配管交換時にも容易に取り外しが可能です。
【スリーブ穴のパテ補修手順】
1. 室外側および室内側の配管貫通部を確認し、古いパテのひび割れや痩せ、剥がれをチェックする。
2. 劣化してボロボロになった古いパテを取り除き、周囲のホコリや油分をきれいに拭き取る。
3. 新しい配管パテを棒状にしっかり練り込み、配管と壁穴の隙間に指で押し込むように密着させる。
4. 隙間が完全に埋まったことを確認し、表面を滑らかに整える。
配管化粧カバーの継ぎ目や端末カバー(外壁との設置面)に隙間がある場合は、屋外用の耐候性テープやコーキング剤を併用することで、より強固な侵入防止壁を構築できます。